遺品整理士になるには

遺品整理の仕事をする人の中には、遺品整理士という資格を有する人がいます。

これは、遺品整理の手順や、遺品整理に関わる法規制などの正しい知識を持っている人です。

これからの日本は、超高齢化社会になると言われています。

そういった中で高齢者の孤独死などの問題が増え、遺品整理業の需要もどんどん高まるでしょう。

そこで遺品整理業を始めようと考えているなら、遺品整理士の資格は取得しておきたいものとなります。

遺品整理士になるには、2カ月間の講習を受けます。

教材とDVDで受講となり、課題レポートを提出します。

そこで合格となれば認定手続きを取り、認定証を発行してもらいます。

特にどこかへ試験を受けに行く必要もありません。

受講してレポートを提出し、合格がもらえたら遺品整理士として仕事ができます。

これを受講するのに、年齢制限などはありません。

どなたでも受講し、資格を得ることができます。

現在、遺品整理業を営んでいる人も、受講可能です。

本当の遺品整理はこうである、ということを、再確認する意味で受講する人も多くいるようです。

実務のことだけでなく、命の尊さについても学べます。

遺品整理士の資格を有する人に、行政側も優先して仕事を発注するように全国でも働きかけが行われています。

業者の中にはとんでもなく不当な請求をしたり、不法投棄をするところもあります。

こういったことを撲滅させるために遺品整理士の育成について力を入れてきているのです。

Comments are closed.