遺品整理とは

 

遺品整理という言葉を最近よく耳にすることがあります。

これは、亡くなった人の残した家財道具や他のものを分別して整理し、遺族に引き渡しすることです。

本来、遺品整理は遺族が行うものですが、最近では亡くなった人と家族が離れて暮らしていることも多く、葬儀は参列できても遺品整理まではなかなかできないというケースが増えました。

そのため遺族の代わりに遺品整理をしてくれる業者が増えてきています。

それだけ需要があるので、こういった業者も増えてきているのです。

以前は、このような遺品整理業者というのはあまりありませんでした。

ですから、亡くなった人が住んでいた部屋の整理をするために業者に依頼しても、ゴミを処分するようにトラックに積み、それで終了といったものがほとんどでした。

遺族にしてみれば、大事にしていたものまですべてゴミと一緒にされた、と悲しい気持ちになるものです。

業者からすればゴミでも、遺族はそうではないかもしれません。

大事な思い出の品かもしれないのです。

そこで遺品整理業という仕事が注目されます。

遺品整理は、形見分け品や供養品、リサイクル品、不用品、というように分別します。

遺族が立ち会ってもらえる時は形見分け品は手渡ししますが、そうでない場合は後日に指定場所に送ります。

急いで遺品整理をしないといけない場合などに、こういった専門業者に遺品整理を依頼することが多いです。

手早く、きちんと行ってくれるので遺族側も安心して任せられます。

●関連ページ:遺品整理お役だちガイド